熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生委員会-06月21日-01号
◎岡島史明 新型コロナウイルス感染症対策課長 委員お尋ねの未成年者の方の接種率について、罹患された方というので、ちょっと今保健所で集計はしていない、手元にはない状況でございます、申し訳ございません。 ◆伊藤和仁 委員 分かりました。
◎岡島史明 新型コロナウイルス感染症対策課長 委員お尋ねの未成年者の方の接種率について、罹患された方というので、ちょっと今保健所で集計はしていない、手元にはない状況でございます、申し訳ございません。 ◆伊藤和仁 委員 分かりました。
接種の状況につきましては、6月16日時点のVRS登録数となっており、全対象者の接種率が、1回目接種が82.9%、2回目接種が82.4%、3回目接種が68.1%となっております。以下、小児、一般、高齢者の状況。右の表につきましては、世帯別の内訳となっております。
2点目に、ワクチン接種率が反映される交付金であるならば、ワクチン接種に関わる推進体制に何らかの影響を及ぼさないでしょうか。この政府通達文書に記された算定基準の内容をどのように理解していらっしゃいますでしょうか。
そこで、コロナ禍前後におけるこのインフルエンザワクチンの接種率と感染状況というのはどうなっているのか、これを質問したいと思います。 それから、市長も先般、コロナに感染されたわけですけれどもリモートでの公務だったり、医療従事者への感謝など、ある意味では貴重な体験をされたのではないかなというふうに私は思っております。
生活保護受給世帯総数について │ 97│ │ │ │ 世帯類型別の推移について │ 97│ │ │ │ 生活困窮者支援の種類と実績について │ 97│ │ │ │ 生活自立支援センターについて │ 98│ │ │ │狂犬病予防接種について │ 99│ │ │ │ 犬の登録頭数と接種率
接種率が65.5%とありますところが73.6%でございます。 ②の全対象者、要は12歳以上の対象者に対する人数の比率ですが、接種回数が197,016のところが、236,035でございます。接種率が32.3%と書きましたところが38.7%でございます。 この接種回数が、今19万7,016人が23万6,035人と申し上げました。この差が約4万人あります。
12歳以上64歳以下の一般では、初回接種が平均して81.35%ですが、年代別で10歳代から30歳代の接種率は約72%であり、年代が上がるにつれ接種率は高くなる傾向にあります。 そこで、12歳から18歳である児童・生徒の接種状況についてお知らせください。 また、3回目の追加接種で異なるメーカーのワクチンを接種する交互接種。
先人たちの努力を無駄にしないためにも、予防接種の継続的な接種率向上に努めなくてはなりません。 我が国の接種率の推移を見てみますと、平成5年には全国の登録犬の99%以上が接種していたのが、令和2年には71%まで減少しております。 そこで、本市の状況について4点、健康福祉局長にお尋ねいたします。 1つ目に、本市の犬の登録頭数は何頭でしょうか。
……………………………………………………………( 98) 生活自立支援センターについて…………………………………………( 98) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………( 98) 田島幸治議員質問………………………………………………………………( 99) ・狂犬病予防接種について……………………………………………………( 99) 犬の登録頭数と接種率
│153│ │ │ │ 投票所でのトラブル │153│ │ │ │ 投票所での車いすについて │154│ │ │ │ ミスやトラブルに対しての市長の考え │155│ │ │ │子宮頸がんワクチンについて │156│ │ │ │ 子宮頸がんワクチン接種率
世界では、ワクチンの接種率が高い国が落ち着いているわけでもなく、接種率が低い国が蔓延しているわけでもない、摩訶不思議な現状です。 では、質疑いたします。まず、事実を確認させてください。 厚生労働省からは、今回の補正予算の通過、そして、本市にワクチンが供給され次第、接種を開始するようにとの通知が来ているのでしょうか。
表②は年代別の接種率になります。資料の右側は直近の予約状況でございます。市の予約受付は、第9期まで実施しましたが、予約受付は受付時の感染者の発生状況が如実に影響しており、9期では約1万2,000枠に対して約5,700の予約となりました。9期の予約者の接種が終了した時点で最終接種見込みは約57万人、約87%となります。
ワクチンの接種が国民に行き渡り、接種率も対象の8割を超え、3回目の接種もスタートしました。栄養状態の改善に向けた国際的な取組を議論する東京栄養サミットが、7日、8日の両日、東京都内のホテルで開かれました。岸田首相は、途上国の栄養改善に向けた支援強化をするとともに、オミクロン株の世界的な広がりを踏まえ、1,000万回のワクチンをアフリカ諸国に提供する方針を示しました。
この間、1回目の接種者は一時期と比べかなり減少しており、現在の一般の接種率は79.3%であり、80%に届くかどうかの状況のようです。 そのような中、国から3回目の追加接種についての方針が示され、2回目接種完了から原則8カ月以上経過し、接種当日に18歳以上の方を対象に、まず、今月12月から医療従事者の追加接種が始まりました。
令和3年11月30日現在、2回のワクチン接種を終えた方は、65歳以上の方が約9,000人で、接種率は約95%。64歳以下の方が約1万300人で、接種率は約84%。市全体では約1万9,300人で、接種率は約89%となっています。 次に、帯状疱疹ワクチン接種の周知はどのように考えているかとの御質問にお答えします。
積極的勧奨は差し控えることとなり、70%あった接種率は1%未満の接種率に落ち込んでしまいました。 厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会は、先月、呼びかけを再開するかどうかの議論を始め、11月12日の会議では、ワクチンの有効性と安全性について最新のデータが紹介されました。
〔27番 藤永弘議員 登壇〕 ◆藤永弘 議員 1回目、2回目のワクチン接種については、熊本市は当初の予約の混乱を除けば、ワクチン接種対象者の約9割の方が接種する見込みと、非常に高い接種率となり比較的スムーズに行われましたが、3回目はさらに予約も混乱なくスムーズに行われ、トラブルがないように求めておきます。 続けて質問します。
………………………………………………………(155) ミスやトラブルに対しての市長の考え…………………………………(155) 大西市長答弁……………………………………………………………………(156) 三森至加議員質問………………………………………………………………(156) ・子宮頸がんワクチンについて………………………………………………(156) 子宮頸がんワクチン接種率
直近の本市の接種率を見てみますと、12歳以上で2回の接種を完了された方が83%という状況でございます。また、これまで多くの市民の皆様が危機意識を共有し、様々な日常生活の場面において、マスクの着用、手指消毒、部屋の換気など地道な努力を継続してこられたことの効果が出ているのではないかと感じております。これまでの市民の皆様の御協力に、改めて感謝を申し上げます。